お湯を使わない温浴法の一つで、天然石を暖めることで発生する赤外線とマイナスイオンを体に浴びることにより、体内を直接温めて発汗させ、体内の細胞を活性化することで、自然治癒力を高めるといわれています。
具体的には、室温38℃、湿度75%の環境で、暖められた岩盤の上に15分程度横になり、5〜10分休憩してはまた入る、これを繰り返します。 一度体験されると効果を実感することが出来ます。敏感な方は岩の成分によって、体の内部に刺す様な感覚を得られます。現在、効能や効果について様々な視点から科学的な裏付けがされつつあります。
|